皮脂や汗で崩れたメイクを、面倒だからと放っておくのは厳禁。肌のくすみやハリを失う原因になります。しかし、正しくメイク直しをしないと、肌に負担をかけることになるので注意が必要です。
まずやってはいけないことは、崩れたメイクをそのままにしてファンデーションを重ね塗りすること。ムラになって汚く見えますし、厚塗りになってキレイ度がダウンします。肌は重くなり、余計に皮脂が分泌されることにも。お肌の健康を守るためにも、正しいメイク治しをすることが大切です。
理想的なメイク直しとは、崩れたメイクを全部落として、ベース作りからやり直すこと。でも、そんなメイク直しを一日に何度もするのは難しいですよね。そこで覚えておきたいのが、メイク崩れでチェックしておきたいポイントと、手軽にリタッチする方法です。
まずは、ファンデーション。肌に浮いた皮脂や汗と、崩れたファンデーションをしっかり拭き取ります。あぶらとり紙や、クレンジングシートなどを使うと上手にオフできます。
ファンデーションをつけ直すときは、通常よりも量を少なめに…が原則。とくに、脂浮きしやすいTゾーンは薄くつけるのがコツです。多くつけると厚ぼったくなりますし、そこからさらにメイク崩れしてしまいます。
口紅は、口角をチェックします。ここが崩れると、メイク全体がだらしない印象になってしまうためです。時間がないときは、口角だけでもキッチリ描き直すといいですよ。
次は目元。マスカラやアイラインは、黒くにじんでいないかをチェックしましょう。目元が黒ずんでしまうと顔の表情が暗くなり、不健康な印象になってしまいます。綿棒にリムーバーをつけると、上手にオフすることができますよ。